そろそろ、解放の、時間が、迫る、かどうかは、誰か、のみぞ、知る、じゃあ、誰、だ。私の一存では決まらない一声。産声をあげるか否か。生物はある程度喰わずにいると始めの間は食が受け付けなくなる、胃袋に関しては経験談でもあるけれど、メンタル面でもそういった味付けが加えられていると思う。美味しくは…なさそう。自分の場合えげつない匂いがしてそう。危険物取り扱い注意。すっかりと熟成された怨念が芳醇さを醸し出す。とはいえ所々息を抜くときは抜いて…といったぶきっちょなりの立ち回り熟練度も上がってきた気もするので、八代続くようなタレとまではいっていないと思います。長くて四…、って四代は相当なものですね。まったくおこがましい男だこと。息抜きってなにかって?あれ合間合間やってます、どうぶつの森のアプリ。アプリだけあって一マップが狭いとか模様替えの自由度とかは据え置きと比べて感じますが、さくさくっと小さく触るのにはいいと思います。ふらふらと気が向いたときにアイテム集めて家具制作して新キャラと出会って気が向いたときに落とす。やはりここで大事なのは気が向いたときという概念。つきっきりになるわけでもなく、そのくらいの距離感が今の自分にはしみますねぇ。しみは出てこないでほしいですねぇ。