ううう毎度恒例翌日きぶんわるわるタイムなのだ…
ぐぬぬ…コーラ飲みたいぽてち食べたいじゃんじゃーえーる飲みたいぷり…ちょいとコンビニに行ってこよう、と思いたちさっそく支度。普段滅多に見ない自分のツラを鏡でチェック、すると右頬が微かに腫れているのを発見。昨日酔っていてその気分のまま自分で自分を引っ叩いてたんかなあ…昔はよくあることだったんですけどねえ久しぶりですねえアハハハハ。
車でパッと行ってこよう、とエンジン作動シートベルトを引っ掛けいざ出発、となったとき自分の右足がふと踏み止まる。
(己の酒は抜けておるのか…？)
んまあほんのちょいだるさが残っているだけで、思考は正常(当社比)、酔った感覚は抜けている…とは感じる。だが、昔某警察のおしごとティーヴィー番組を見ていた際に、酒飲んで寝て起きて→そのぶん時間が空いて→運転→声掛け→本人としては酒は残っていないように感じている→アルコール検査してみたら基準値オーバー、という流れをよく目にした。ということで検索タイム。
”呼気1リットル中のアルコール濃度が0.15mg以上”。
それだけ聞いてもよく分からんけど、人それぞれ性別、体質(体重も？)、体調によってアルコール分解速度が異なるので、”○○時間以上経てばOK”というような投げっぱなし判定は過信NG。それに睡眠中の間は起きているときに比べ分解が遅くなるともあるのでより一層決めつけはあきません。
んんん～、酒を飲み終わってから時間でいえば12時間ほど経ってはいるけど、片道数分程度とはいえ、その数分の間に取り返しの付かないことを引き起こす可能性はゼロではないので自重。もしものことを考え、そのまま車を降りて徒歩へと切り替えました。頭シャキさせるのも考慮してたまには寒空に身を投げ込ませるのもいいでしょう。サッカーの時間までに体調を戻さなくては。
