人生たらたら

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VIZERO

ストアを色々のぞいていて、ちょいと思ったことが。

 

販売されている作品はだいたい、PS4&PS5両対応っす、PS5でプレイするならそれ用のアップデートしてね?みたいな文面が記載されているわけです。

 

気になったのは更にその下あたり。

 

”PS5パワーならば4K&60FPS出力どりゃあああ!”というようなことをよく目にしまして。つまり”4は…えっと…性能的にちょっと…”となっているわけです。

 

こういう”あきらかな性能差があるマシン同士でのクロスプラットフォーム”に対して、自分としてはやはり”性能の高いほうにクオリティを合わせるべき”、”低いほうに引っ張られるのはやめい”という考えでありまして。当然低いほうに合わせて足踏みするよりかは上を目指していってほしい、という方向です。

 

今やもうPS5が発売してから(販売自体の有無は知らんけど)年月が経っているため、5を中心に据えるべきなのは当たり前。PS4版も対応させるのはおそらく売り上げ先の間口意識程度でしょうか。

 

んでも、

 

PS4側のフレームレートももうちょい上げてくれませぬか。

 

なんというか…フレームレートの優先順位って低いんかな?勿論、上げれば上げるほど安定させようとするほど負荷が大きくなってしまうでしょうし、そこに気を回せば今度は画質ががびがびになってしまう部分とも思います。

 

ですが、それでも作中のオプション等で画質設定できるものはあまり見受けられませんし(上げるほうはよく見る)、過去機種のリマスター版系統のものでさえ、リマスターなのに低フレームレートのままです、という結果もよく見受けられます。なんで。単なるワガママだろうけど、設定やらでテクスチャ?や影?やら画質をある程度下げられるようにして、高FPSバージョンも出してほしいなあ、という気持ちです。モニターのリフレッシュレート?が高いものを用いれば改善する?という噂も聞きましたがどうなんだろう。

 

手法や性能が違うので比べることではないけど、スマホゲームは大体60設定できるのに、据え置き機のほうは→機種本体のスイッチ入れて→モニター付けて→コントローラー握って→フレームポロポロです笑という流れになんか悲しくなっちゃった。比べることではないけど。

 

5が基準の直近の作品は既に手遅れなので、PS4初期~中期くらいのピッチピチの時代の発売作品なら高FPS出してくれてる作品があるのかなぁ…ちまちま気が向いたときに探っていこうと思います。