人生たらたら

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XVI

日本、強豪国ひしめくEグループリーグにてめでたく首位突破!決勝トーナメント進出!

 

自分はこの競技を普段から見てるわけでもなく、見るにしてもこういった代表国際試合くらい、という典型的な”ソレ”でありまして。一応ここまでのグループリーグ三試合はケイスケホンダに釣られて生中継観戦をしておりました。ところでディレイオフサイドって何の意味があるの。無駄に選手が疲労するだけで何の意味があって遅らせて旗出すの。まあ”ソレ”ごときの戯言です。

 

三笘選手の守備が凄かった。

 

個人的にひとつ疑問だったのが二戦目のコスタリカ戦(の内容)だったんですけど、ここまでの三試合をひっくるめて考えてみると、ドイツスペイン戦共に序盤を最少失点に抑え→一気に選手交代→逆転というようにあったように、ボール保持率は低いながらも相手の攻めを凌ぎつつ疲労や集中力の隙を突いて点を入れ返す、というのが元々のゲームプランだったのではないかと。コスタリカ戦では相手が最初から完全に守りに入っていたので、その辺りが少々噛みあわなかったのかなと…世界各国のチームの選手が集結するからこそ、戦術やチームプレーを突き詰める時間も多くなさそうですし。んまあ戦術的なことは全く分からんのだけんども。

 

三笘選手の守備が素晴らしかった。

 

それと、スペイン戦決勝ゴール時のボール切り返しライン割ったかどうこう→テクノロジー発動のシーン、自分としては”思いっきり出とるのでは…?”と思っていたのですが、調べてみると”ボールの着地面がラインに乗ってるかどうか”ではなく、”真上?から見たときにボールがラインに乗っているか”みたいなルールらしいですね。横や斜めから見たまんまでは浮いている部分であって、それゆえの思い込み無知全開知識を発揮していた時間でした。なにやら各ボールにチップが内蔵されていて、それをもちいてなんかすごくこまかいところまでぶんせきできてせいかくなこたえをみちびきだせるみたいです。

 

 

三笘選手に興奮した。

 

 

あ、いや守備の話です、守備の。ドリブルやスピードは言わずもがな、個人的には守備の動きが一番意識と目が向いたところでした。やっぱり守備のシーンはいいですねえハアハアハア。

 

ということで。

 

あらためてグループリーグ突破おめでとうございます!ベスト8をかけた決勝トーナメント一回戦目の相手は前回大会準優勝のクロアチアモドリッチ選手はかろうじて知ってる!試合開始時刻は12月5日24時~(6日0時~)!

 

うおおおおやったれやったれい!!!にわかパワーレベル99を発動させながら!!!新たな歴史の一ページを見届けるぜえ!!!