微熱→微々熱、なんだかんだ熱が下がったよかった。微々熱ってなんだ。いや微々熱ってほどでもないか、微々々熱くらい。
…
というわけで。装備をつくったりふらふらしていると、新たなCPU会話イベントが発生。マスターランクがフラグなのかよく分からんけど、まだ続きがあったのか、と早速拠点事務所ワープ会話イベント。
その新顔モンスターの名は”ムフェト・ジーヴァ”さん。集会所のみで受け付けられるクエストとなるらし\ピンッ/
チュートリアル「マルチで挑もう!(要約)」
あっ大丈夫です…
んまあ挑戦できるものは挑戦してみよう、ということで偵察クエストへと出発。懐かしのゼノさんの完全体?みたいなポジションらしく、なにやら地脈エネルギーを吸い取り生命力とする、というカッコイイ設定。もしムフェト武器があったらヒット時体力回復しそうな予感もしつつ、とりあえず実況解説の指示通りに進めていく。ふむふむ、フィールドギミックを色々と活用して、地脈エネルギー問題をどうにかして討伐しよう、という流れ。
一旦偵察終了、あらためて討伐クエスト出現。何やら貢献度やらエネルギー残量?やらが視覚化され、それによって討伐時の報酬が変化するらしい。貢献度か…自分は貢献という概念に対してのアレルギー持ちなので、その時点でなえぽよだが、どうせソロだから別にいいか、と討伐クエスト出発。
一クエスト(20分)でゲージ三本の内一本目の1/7程度しか削れなかった。
これってモンスの体力持ち越ししてくれます?いやあ、こういう長リーチで手足バタバタさせて体力はド高い大型モンスってあんまり…これ三階層分もやるの…?マルチ前提という割にはギミック役割分担って感じもしないし、ヘイト管理パートはあったけどそれも結局狙いは個人だし…途中で眠たくなってきちゃうので、またいつか気が向いたときに挑戦します。気が向いたら。
…
なんだか相次いで新クエスト解禁、とうとう現れたぞ”アルバトリオン”。
一応過去作では何度か戦ったことがあるので、その時の記憶を頼りに属性やられ無効スキルをセット、なんとなく挑戦。前方つらら飛ばしが見にくくて困ったちゃんだったが、攻撃をかわしつつちまちま削っていく。相変わらず頭ぶらぶらしてツラに攻撃当てにくいのぉ…ん?
ガヤ「強力な攻撃がくるぞ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴ…
\ガシャーン/
力尽きました笑。
なんだこれ。
再度フィールドに赴き再度強力謎攻撃タイム、どうすればよいか分からなかったので、とりあえずタイミングを合わせてハリウッドダイヴを試してみることに。
\ガシャーン/
力尽きました笑。
攻撃の際に自軍体力バーを見てみると、ハイスピードで体力が減少されていた。つまりこれは一発特大ダメージとかではなく特大スリップダメージらしい。今作はほんと~~~うにゴリ押しスリップダメージを重ねてくるわね。
これはどうすればいいのか、受付嬢は角を攻撃して抑制しろ、とか叫んでいたので、属性武器で角を殴ればいいってことなんかな?でも角はブンブンして狙いにくいし、火力はすごいし、滑空遅延タイムはきちんと尺取るし…無理矢理にでも義務ッチクローしろとか?なんかこういう、一定時間以内に一定ダメージ与えられなかったら強制敗北、みたいなの昔のオンラインゲームとかでありそう。一応タワーディフェンス系ではあるか。
すっかり真顔となってしまったので、これもいつか気が向いたら再挑戦します。気が向いたら。
…
ま、まずい!
マスターランクだけは時間経過としてちまちま上がっているくせに、こういう特殊クエストや大型は全然やっていない(できない)から、数字だけが独り歩き、えっ!マスターランクの割にただの不細工無知野郎じゃないすかぁ!?と嘲笑われる辱めを受けてしまうかもしれない!!!
まあいいか。