人生たらたら

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戦略的撤退だ

目の前に再び”レジェンドオブレガシー”の画面が映されていた。気が付いたときには既に前回のセーブデータがロードされていた。自分がこれ系の作品に求めていたのは安堵ではなく”危惧”。安心安全の丸みではなく”鋭利”。バリアフリーではなく”タンスの角に足の小指を思いっきり撃ちつけ周囲を転がり回りもがき苦しむ地獄”。

 

 

リメンバー。前回の続きから、再度ダンジョン内の地図を埋めながら探索していく。気持ちを割り切って、必ずエリアチェンジ時にクイックセーブ、敵を避けられないような場面だったらその都度セーブ、地図踏破率が~10%程度埋まったらそれでもセーブ、とにかくこまめなセーブを心掛ける。この光景はまるで、数歩歩いてセーブ、デスエンカと遭遇したら(逃げ失敗→)即リセットを繰り返す、FC時代の”どこでもセーブ可能なRPG”のようだ。

 

いつの時代に発売されたんだこの作品は(2015年)、と牛歩リセマラを繰り返し進めていく。谷の遺跡奥の塔マップにて、風の精霊の守護者?を発見。これは先日遭遇した水の守護者の風バージョンか。

 

再び喧嘩を売ってみるも、風術全体攻撃の”ブレードストーム”なるものでパパッとパーティ壊滅。ふむ、ここで一旦戦力を見直してみる。応急箱的な回復アイテムは一つあるとして、装備品として入手した”アクアヒールの石”も二人分セット、これで三人全員回復持ちとなって少しは手堅い戦闘ができるはず…っと忘れてた、その属性の精霊を先に呼び出すなりして戦闘フィールドに属性パワー(この場合は水)が無いと術が使用できないんだった。加えて”精霊を呼び出す石”もセット、とりあえずこれで再挑戦してみることに。

 

戦法は特別変わらず、攻撃重視、ブロック重視、残り一人は臨機応変。最初のターンに水の力を呼び出し、全体攻撃が飛んできたら体制を整える感じで。ひぃ!全体攻撃がきたぞおおお総員身構えろおおおブオオオオ

 

 

 

 

なんかダメージ減ってりゅ!

 

ん~?装備品は石(装飾品)以外変えてないし…石の防御属性と考えてみても、こちら側は水で相手側の術は風だし…

 

ん?

 

戦闘下画面内に”Y→精霊確認”というコマンドを発見、これを押してみると、水、風、火、邪(敵の精霊?)の四つの力の値、現在敵味方が契約している精霊、どの精霊の力が一番強いか、とも表示されている。つまり、相手の使用する風の属性より、こっちの水の属性の力の方が強いフィールドだから被害が抑えられた、ということだろうか?敵味方それぞれ対面側が契約した精霊の力に干渉できないシステム?なので、これといった関連性はないと思い込んでいたが、フィールド上のパワーバランスとしての影響はあったのか。

 

新たな学びもあり、ふっと撃破。入手したゴーレムコアで、最上階のあからさまなオブジェクトに使用、すると谷の遺跡に風の力が蘇った。そういえば、と水の守護者の場所へと再び出向き、今度は逆に風の精霊パワーに偏らせ戦法。撃破し同じくコアを入手、使用すると水の力でブシャーと再活性化した。同じような流れ。

 

もしも、それぞれの力がその地に元から存在していた精霊の力だったとするならば、過去に何らかの者の手により島中の精霊の力が封印、今作の主人公達が結果としてその封印を解いていき、この島の謎が徐々に明かされていく、という物語の流れとなるのだろうか?

 

 

…いやぁ~本当に、一つ一つの仕様やら不便さやら息苦しさやら説明不足感やら…もう…お前ってやつはぁぁぁ!!!うおおおおもっとオレを苦しませてくれ!!!