その、先日フリプになっていたキムタクジャッジアイズをプレイしたんです。敬称略失礼。
今作のキムタクのキムタク役は弁護士。ん？確かHEROって…あれは弁護士じゃなくて検察官だったか。神室町という舞台にある中尾彰法律事務所にて腕利き弁護士として勤めていたが、前にキムタクが担当し無罪へと導いた筈の被告人が殺人事件を起こしてしまう。そこからはおそらく世間様から何やかんやあって、現在は弁護士の仕事？から身を退き”探偵”として活動中、という物語の導入。
過去の弁護と無罪判決、からの殺人事件、からの近頃神室町にて目を抜き取られる殺人事件、谷原章介ポリス、からのキムタク探偵役。つまり作品のタイトルにあるようにアイズに関わるなんらかをジャッジするという物語でしょうか。そのまんまのこと書いとるやないかい！自分は普段からミステリー性のある作品は見たりしないんですけど、登場人物全員怪しく見えちゃって、主人公以外全員黒幕なんじゃないかと思ってしまいますね。我ながらまんまとミステリー作家さん冥利に尽きるような反応をしてしまうというか…
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ここでまさかの事態が。
またしても酔った。
イベントムービー中はともかく、町中移動画面＆戦闘画面のフレームレートが結構低めで。作品の面白さどうこうではなく、目が痛いわけでもなく、ただただ頭がグワワンとなって画面が注視できない。神室町を探索しようと思い数分ほど歩いていた矢先にグラっときたものだから、自分で自分に驚いてしまった。なんというか、ゲームに酔いやすい体質になってきたのかもしれない。昔はこういう酔いとは無縁だった筈だ。しかしなぜ最近になって隙あらば酔ってしまう体質となってしまったのか？単なる老化現象だろうか？単なる老化ならば人の道理なのでいいが、ここで自分なりにちょいと考えてみる。
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一つ思ったのが、これらの酔い傾向が生まれたのは”PS4でゲームをプレイするようになってから”、ということ。とはいってもPS4ではまだ数本ほどしかプレイしていないからサッと洗い流すことは可能。モンハンワールド(PS4版)はフレームガッタガタで処理落ちも凄かったけど、酔うことはなかった筈。となると次は…
”スターオーシャン4リマスター”。
お前かあああああ！！！
全部！全部！全部全部全部だああああ！！！うああああ！！！
＜(°а°)＞
そりゃ勿論、特定の作品のせいだとか本気で思いません。ですが酔いに対して弱くなった？というか癖になってしまった？のかもしれません。
・3Ⅾ作品。
・画質が良い。
・フレームレートが低い。
・処理落ちが頻繁に起こる(描写枚数が安定しない)。
・カメラが自分の意図的ではない勝手な動きをする。
これらの点に関してめっきり弱くなってしまいました。PS3まではほぼ感じた事なかったのですが…もう(高画質で)60フレーム～作品以外には手を出せないかもしれません。やはりトドメを刺すのはカメラさんの荒ぶる挙動ですかね…カメラの位置と角度を通してからの目に映る画面ですから。スタ4には大分やられました。
純粋に悲しい…ジャッジアイズもどら焼き買ったところまでしかやってないし…でもプレイ中に身体が悲鳴を上げてしまうので、一旦断念するしかありません…いつか克服してリスタートしたいですね…悲しい…
