今日の朝体温を測ってみると、37度5分まで下がっていました。よかった。
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一昨日全身に寒気が走り、普段から手が冷たすぎるため、身体を触っても熱があるのか平熱なのか分からず、とりあえず布団に潜ってちょい寝る。そして布団の中で暖まった手で身体を触ってみると案の定熱く、熱があるんだな、と認識。体温計で測ってみるとまさかの39度。
昨日も書いたが、汗をかくわけでもなく、とても苦しいわけでもなく、そこまでの熱が出ているとはあまり思えない。それこそ37度5分くらいの感覚だった。とりあえず身体を拭き、軽食を済ませ薬を飲み寝ることにした。その家の中での行動で既にフラついてはいた。
夜中目が覚めると全身汗でビショ濡れ。
自分で自分に驚きつつも、再度身体を拭き水分補給、数時間毎に目が覚めては、それを数度繰り返していた。それは流石に苦しかった。
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なんとか無事朝を迎えられて一安心。只の風邪にしてはここまで熱が上がるか…?とも思ったが、現に一日で微熱程度まで下がったのでまあ大丈夫でしょう。これが三、四日続いたらマズいけど。
万が一のことになってしまったら、ここまで引きこもっていた意味が無くなってしまう。あ、引きこもりは元々だった。
実際問題平熱まで下がったわけではないので、今日もとにかく寝ます。おかゆでも作ろうと思ったけど梅干しの入っていないおかゆは認めないので、断念、適当に果物食べて寝ます。