人生たらたら

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メンバーが46人いるってこと?

乃木坂46 リズムフェスティバル”というアプリリズムゲーをやってみたということで。

 

すみません、メンバー一人も知りません。

 

まあええか。

 

 

まずは推しメン選択するみたい。

 

うーん…こういうのって正直、もっと詳細なプロフィールが欲しいというか。趣味とか好きな食べ物とか隠し芸とか。まあこのアプリをやる人は、グループに詳しいファンの方々がほとんどだと思うので、それは野暮なツッコミっすね。

 

この場はRカード入手の話で、後から好きに変更できるなら深く気にすることもないか。とりあえず初期位置におられる秋元さんを選択。

 

チュートリアル開始。

 

リズムゲーの仕様は、画面下に、設定したメンバーアイコン6人分のノーツ判定部分、タップ、同時タップ、ホールド、フリック、タップしたまま左右に動かすスライド…ん?

 

急に曲がるカーブ…?加速するアクセル…?減速するブレーキ…?突然出現するステルス…???なるほど、この作品はノーツを動かしてくるタイプみたいですね。それがこの作品の”元々の”仕様ならば個性としていいと思います。

 

チュートリアルライブ始めようとしたら固まった。

 

ということでスキップして終わり。チュートリアルは一瞬で終わるというか、DL記念10連ガチャみたいなものはないので、リセマラする必要も多分無し。単発リセマラはちょっと…

 

 

よし、リズムゲー部分やったるぜ。

 

例の如く、初見は最高難易度でお試しプレイ。最初から各難易度が開放されているのは素晴らしい点。他の作品でよくある、一つ下の難易度をクリアしないと上が開放されない仕様はあまり好きじゃないよ。

 

ライブ映像でプレイできて複数の種類もあり、それに加えレア度が高いカードを引ければ、そのアイドルを中心に据えた映像も見ることができるらしいです。こりゃ凄いっすね。ファンの方はたまらんと思います。

 

とまあ、当然楽曲も全然知らないので、おぼろげな記憶を辿り”インフルエンサーという曲は昔Mステで聞いたことがありゅ!”と、この楽曲の一番上の難易度”ULTRA”に挑戦。

 

イントロで消し飛んだ。

 

リタイアしたらスタミナ半分戻ってきました。私のような下賤なものにお恵みを与えてくださり感謝の極みですたい。

 

やられたのはアクセルノーツかな?慣れもあるでしょうが、速度変更攻撃って、楽曲のメロディとか知らないとなかなか厳しいものがある。それとGOOD判定でコンボが途切れるタイプ、もうこの時点で無理だわ。正確性ゼロの自分の腕前ではこれも厳しい。

 

ノーツ位置の間隔の短い同時タップを連打されるのも(右端とその隣で同時タップみたいな)個人的には厳しい。これはオプションで間隔を一番狭くして手首で頑張るしかないか。

 

(イントロまで)一プレイした感想としては、なかなか難しいなと感じた。やっぱりノーツと判定アイコンの距離感が分からないというか、どれだけ作品に慣れたとしても理解できないのはザラだし、自分のあまりにも状況把握機能(適当)が貧弱というか。まあ、ここは易しめの難易度からコツコツですね。

 

続くかどうかはともかく、一通り触ってみることにします。

 

 

そして一つ言いたいことが。リズムゲーの判定アイコンには、編成したメンバーの顔写真が付くのですが、タップする度になんか罪悪感が凄い。

 

おわり。