何がじゃ？というと、ストレートがはやすぎてもうお手上げということと、自分のあまりの打てなさに、はやくも限界を感じたということです。
前回初めてみた頃から、打撃カーソルの速さレツ＆ゴーMAXに変更して実践練習しながらやっていて、一応下手糞なりにルーキーランク5までこなし、ここまでの戦績は六割くらい、打率は三割ちょうどくらい(ほとんど詰まった単打)、今までで打ったホームランの数は(たまたまカーソルが合った)一本という有様。これはひどい。好きなだけ笑ってくれ。
天上人プレイヤーの個人成績表みたいなものがあったので覗いてみると、打率が六～七割打っている方々がいて、世界が違いすぎる、と恐怖。こちとらルーキーランクでギリ三割なんだが。
直球があるからこそ変化球が生きる、その逆もしかり。直球が打てない打てない。そこから変化球も打てない。ストレート狙いでカットボールに振り遅れるというのはどういうことなんだ。まあいいや、何を言っても弱者の言い訳にしかならん。
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相手を打ち倒したときはもう脳汁ブシャー、手も足も出ず負けたときなども心の中で憤怒と哀愁の感情を帯びつつ、相手を称え潔く負けを認める。勝てる勝てないはともかく、やっぱり一対一の対人戦はやっていて面白いです。
相手のスタメンも見ていて、どちらかというと守備重視のメンバーを揃えているとか、とにかくパワヒ＆アーチスト揃えていたりだとか、(能力的な意味で)ある意味スタメンの中で一人浮いている選手がいたらその選手のファンなんだろうな、とか。
野球というスポーツという土台があって、魅力的な沢山の選手がいて、そこからユーザー一人一人のメンバーもそれぞれ違っていて。その方々のこだわりとか趣味趣向も知れるのも楽しいというか。今後も心が折れない程度に、気が向いたときに浅瀬の辺りで潜っていようと思います。
あ、先日マッチングした”Aランクレベル1千賀”にあっさり完封負けしたのは内緒です。
