自宅をガサ入れしていたら、一袋50枚入りのウェットティッシュを発見!foo!俺様の手でピッカピカに磨き上げてやるぜガハハ!!
そこで一つ思ったのですが、量が多いものだと使い切る前に中がどうしても渇いちゃうので、満足に使いたいのなら20枚入りくらいの方がいいのかな、と。前にボトル状の枚数が多いものを使っていたとき、もう途中からカピカピだったし…でも一袋の量が多いほうがコスパがいいような気もするし。値段の高いものだと日数が経ってもカピりにくい、とかがあるのでしょうか?うーむ。
…
ということで、性癖?の話をしようと思います。
閲覧注意。まあ気持ち悪い話になると思います。見たら気分を害した?知らんがな。
…
いきなり矛盾してしまうがこれは、俺の性癖だ!!!…と胸を張って言える確固たるものではなく、なんだろう、自分の意識の中には無かった本能…?片鱗…?自分のことなのに自分の中に何かが眠っているのか、それが目を覚まそうとしていたのか、何が起こったのかも分からない、不思議な感覚程度の話である。
…
前に何度か言ったように、自分の中のストレスが振り切れたとき、過呼吸気味になったり、顔や髪を掻き毟ったり、物理殴打的な自傷行為を行ったりするが、それはつまり(自分に対しての)憤怒、憎悪などが溜まりに溜まってしまい、それの発散方法として目に見える、感じられる行為に衝動が駆られてしまう、ということだろう。
そこで先日、とある事情でストレスがまた溜まってしまったとき、今までにはない感情に襲われた。
先程の自傷行為に走るストレスを”感情の高ぶり”という意味で”激情”方向の感情と例えると、今回はその真逆。激情の反語ってなんだ?分からん。まあいいや、つまりは暴れるなどで表に出して発散しようがない、心の中のモヤモヤがそのまま奥底まで潜り込んでいくような、精神が闇に覆い尽くされていくような感覚。
その地中方向に堕ちていくタイプの、ストレスを発散させる対処方法が分からずもうどうしようもないので、部屋で体育座りをし、身体を小刻みに震わせながらジッと落ち着くのを待っていた。
…
赤ちゃんプレイしたい。
…
その時、頭の中は↑これでいっぱいだった。なんで!?なんで!?
このブログをここまで見てしまった人は皆、”本当に気持ち悪いよ”と絶句していることだろう。メンタリストではない自分でも分かる。何より自分でもそう思ったのだ。
頭の中は赤ちゃんプレイをしたい、その事しか考えられない状態で意識が飛んでいた。何分経っていたかは分からないが”ハッ!”と我を取り戻したとき、”めっっっちゃくそ気持ち悪ぃな!!!”と自分で自分にツッコミを入れていた。
なんでこういう書き方をするかというと、自分はその方面のジャンルに全く関心がない人間だからだ。頭の性癖辞書の中に赤ちゃんプレイというジャンルは無い…にも拘らず、突然湧いてきた感情であった。その瞬間は0が100になっていたのだ。
※勿論、その性癖を咎めている訳ではありません、赤ちゃんプレイをこよなく愛する方達をディスっている意味ではありません。ストレスに押しつぶされ、我ながら自覚無しに未知の世界で頭が一杯だった、自分の姿に自分で引いていただけです。十人十癖。
なんでこの感情が湧いたのかと考えてみると、まあ人間の本能が出てしまったのかな、というか…その…”人肌が恋しい”という言葉があるじゃないですか。先述のストレスによってそのトリガーが引かれたのではないかと…小さい子供が”だっこして”とねだるような、それと似たような感覚ではないかと。ブサいおじさんが書くから気持ち悪いだけで、生ある動物は皆持っている本能ではないでしょうか。そ、そそ、そういうことにしておいてください。
…
精神が落ち着いている現在は、またその方面の関心は0となっています。初めてその瞬間のみに生まれたその癖の蕾、いつか花が咲くのかそれとも咲かずに朽ち果てていくのか、それは分かりません。とにかく自分の深層心理に眠っていた本能か何かが垣間見れて、困惑していたという話です。
うーん、そのジャンルに全く興味無いんだけどなぁ…