本日、某洋菓子チェーン店で予約していたケーキを取りに行き、その帰りにアルコールを購入っ。
つまりは現在進行形で酔っぱらっているわけだあワハハ。意識朦朧状態でキーボードを打っているわけだあ。もーうタイピングミスの嵐。
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世の中はこの季節、クリスマスということで、そういいう雰囲気になっていますねえ。ここで話題の一つとして挙がるのはなんか”クリスマスおひとり様の民”ということ。なんか巷ではこのことを”クリぼっち”というそうです。クリスマスに一人ぼっち、の略なのでしょうか?初めてそういう言葉を知りました。それで色々騒いているそうですが
レベルが低い。
こちとら生まれてこのかた恋人というものがいたことはないのだあ!恋人いない歴イコール年齢の民なのだあ!クリスマスどころの話ではなあい!”でえと”というものもしたことが無いし、手を繋いだこともなあい!笑いたいなら好きなだけ笑うがよい!
例えば大学生くらいの年齢の方なら、恋人がてきたことがないとしても、”まじかー!アハハ!”と笑い話で済まされるレヴェルだが、自分くらいの歳になると、”あっ!…いや、うん…その…いい人と出会えるよ!うん…”と哀れに可哀そうなものをみるような目で気を使わせてしまうのだ!すまん!頼むから笑い飛ばしてくれ!いや年齢を考えると無理か!すまん!ガチで同情されている!となってしまうわけだ!
というか自分はこのような季節だからといって、寂しいとか、惨めとか(自分では)思ったことはありやせん。
これは嫉妬や諦めや開き直りとかではなく、”幸せじゃないという感情は、幸せという感情を知った故の感情”理論。つまりそういう類の幸福感を知らない自分のような人間は、恋人がいるという幸福感を知らないわけです。なので人生ロンリーウルフの自分にはそいもそも理解できない気持ちだからです、多分。
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しかぁし。
人生というものは、過去未来なぞより、”今”が一番大事なものだ。つまりクリぼっちキャッキャの民が湧くのは、過去にどれだけ日々を共にした人がいたとしても”今”がぼっちということに重きを置いているからだろう。それは至極当然のことです。
↑故に先程の自分語りは論点がズレている!
じゃあなんで言ったんだ?と問われたら…知らん。
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つまりは下には下がいる、ということを知ってもらいたい。
人生、辛いことや悲しいことが多々あると思います。そういう精神的に不安定な時は、無理せず一旦上、前を向くことを休憩して、”下の人間を見て、まだ自分はマシ、まだ頑張れる”という気持ちで精神的安定を取るのがいいと思います。なので反面教師として人生灰色お先真っ暗の僕を見ろ。僕以下の人間はそういないハズですガハハ。
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個人的には、クリスマスなどのイベントの日は好きです。今年はコロの影響なので自粛ムード?ですが、例えば、駅前の幸せそうなカップルたちがイルミネーションとかでラヴラヴしているのを見て、自分も幸せパワーをもらえるのが好きです。 人が幸せそうな感じとか、のろけばなしとか聞くのが好きなので、ムードに勝手にあやかっています。気持ちあやかっているだけですが。