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ハニプレ サービス開始

Honey Works初のリズムゲーム!"Honey Works Premium Live"!(アプリ概要欄から)

 

当タイトルを自分は存じ上げませんが、”10周年”とあるので、根強い人気を誇る作品なんですね。すごい。

 

 

早速DL、インストールしてスタート。最初の曲の絵を見た感じ、”花と〇め風…?いやどちらかというとフ〇ワー寄りか…?”とかなんだか考えていたが、そもそも複数人のイラストレーターがいるみたいなので別に関係なかった。

 

なんか凄い青春ストーリーと共にチュートリアル。リズムゲーシステムはいたって王道。タップ、長押し、フリック。シンプルイズザベスト。故に毎度の画面でもある。

 

 

ここいらでちょいと考えたいことがある。

 

自分は一定では無いようなノーツの速度?に疑問を持ち続けている。ノーツが現れ始めてから、自分の目と意識と伝達される指の動きが、速度上昇にてズラされるような感覚がしてなんだか気分がよろしくない。まあ正直言って嫌いである。(つまりは下手)

 

音ゲーアプリはだいたいが一定の速度ではなく、手元で伸びてくるような挙動をしてくる。業界ではこの仕様が当たり前なのだろうか?個人的にはノーツは現れてから一定の時間、速度で向かってきてほしいと思っているのだが。

 

それについて自分は諦めず、実際は”奥のレーンが狭く、手前のレーンにいくにつれ広がっていく形のレーン”による目の錯覚なのではないか?と考えた。なので自分なりに譜面のノーツを追い、調べてみた(ノーツ速度10)。調べたところで何の意味も無いが。

 

…なんのことはない、ただ単に加速していた。レーンの奥から手前に行くにつれノーツは加速している。フレーム数で見ても全然違う。まあただの仕様ということだ。

 

 

とまあいつものリズムゲー画面だが、個人的には各種アクションの効果音はなかなかにいい感じ。これだけでも全然やれる。

 

チュートリアルをこなし、ガチャがたくさん引ける資産をいただけたのでとりあえず50連。星4一枚ほか全て星3ガハハ。

 

 

自分は初見の音ゲーは、最初に楽曲難易度が一番高く、一番高い難易度でプレイする。理由は”その作品の高難易度の譜面の傾向がどのようなものなのか知りたい”ため。その作品の仕様に慣れればある程度はこなせるようにはなるが、自分との限界もふんわり知っておきたい。ゲームの難易度と面白さは比例も反比例もしないものだ。

 

 

一曲しか選べなかった。そ、それならそれでいいっす。

 

ライブをこなしファン数を増やしていくと楽曲、コンテンツが解放されていく、というシステムになっているみたい。選択難易度は最初から全て開放されているので(高評価)、一番上のEXPERTで進めていくことに。

 

…うっ!編成メンバーに”GOODをPERFECTにする”類のスキルを発見、危ない危ない。コンボサポートつけて音ゲーやってもしょうがないよ(私見)。スコアアップ系に一新して改めてプレイ。

 

ダダーっと”今ちょっとだけ話題の神様 後編 EXPERT"までクリア。ここまでプレイしてきて自分のフルコンボの数は、なんと!驚異の!

 

ゼロ!!! 

 

これが自分の実力ですたい。やっぱりGOODが2、3回でてコンボ途切れちゃうんだよなあ…下手糞だなあ。

 

 

でもまあ先程言ったようにライブ効果音がなかなか好きなので、収録楽曲を一周分はプレイすると思います。キャラとか物語とか全く分かっていないんですけどね。今のところ好感触です。

 

 

↓ちょいと気になる点

 

・ホーム画面でMVが流れるからなのか、ホームに向かうときのロードが長い。自分が気付いていないだけなのか、OFFにできます?

 

・ライブスタート前のロードがやや長い。

 

・楽曲はアンロック式だが、ストーリー仕立てになっているからなのか、一曲を前編、(中編)、後編と部分部分で切り取られている形で順々にプレイすることになる。なので実質同じ曲を続けてプレイすることになる。楽曲の開放条件は主にファン数なので、他の曲で間を挟むなどして順番通りにやらなければいい話だが、開放順に進めていくとややダレる感がある。まあこれはイチャモンか。

 

その分、一プレイ一プレイは短めに?つくられているので、サクサクっとプレイするのにはいいと思う。

 

 

…下手糞な自分にとってはGOODでコンボ継続できないのは息苦しいっす…精進するっす…

 

追記

 

やっているとエフェクトやら色使いやらが目にキツい…早くも引退か…。