家の中でのとある話。
先日、家の敷地内で漏水してるかも、という内容の記事を書きましたが、その事で。
ふと「そういえば数日前から(敷地内の)とある場所で水が滲んでいる場所があるから、漏水のせいかな？(要約)」、という会話になりました。
自分はその事に知るよしもなく、「いや、全く知らない」と返答したところ、「はあ～…あんた普段から何も考えないで生きてるんだね」と言われました。
…向こうからすれば単なる軽口なんでしょうけど。
寄生虫ニートですし、未来のことなどほとんど考えていない(考えたくない)ので合ってはいるし、何も言い返せない立場ではあるのですが、自分の常識が皆の常識、と感じてしまうような言い方にも聞こえたのも相まって、ちょいイラッと。
新聞を探しにいくふりして一旦その場から離れ、精神を落ち着かせ、別の話題で感情をなんとか乗り越えました。
今までも何度かこういうのはありましたが、その場の感情に身を任せ言い合いなぞしたくないし、やはり立場上何を言われても仕方ないので、悟りの精神を身に付けなければなりません。
…働いてさっさと家出ろっちゅー話や。
