人生たらたら

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一日一時間

香川県といえば?と聞かれたら、「うどん。」としか答えられない、無知な自分が新たに覚えた香川県に対しての認識。

ネット、ゲームは一日一時間まで。

子供がいる各御家庭は必ず通る道でしょう、時間制限。

 

自分の家はそのまんま一日一時間まででしたね。

どうにか親の目を掻い潜りそれ以上の時間プレイできるか、悪戦苦闘していたのも良い思い出です(?)。

 

まあ、この個人の行動に行政が介入してきた事が、色々と関心が集まっている理由なのでしょうか。

 

香川県民が周りの県と比べて、(著しく)ネットやゲームをしている時間が多く、学力も低く、運動能力も低い、というのなら一つ理由としては考えられるとは思うのですが、←このような現状ではおそらく無いでしょう。

WHO様がゲーム依存症どうのこうの言っていましたが、コロナの件で不信感が増し増しになったので、そこはひとまずスルー。

まあ親がゲーム時間を決めて、子供がそれを破ったら、機器を取り上げればいいんじゃないでしょうかね。

 

話が変わりますが、自分が十代の頃にネット環境が無くて良かったな〜、と。

小学校高学年〜中学生の多感な時期にネットがあったら、と思うとぞっとします。

 

まあ十代の頃にネット環境が無かった自分は、結果引きこもりニートになった訳ですが。