人生たらたら

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ゲレ

何やら二ヶ月半ぶりの勝率五割復帰!

 

うおおおおやっっっっぱ荻野がいると打線の厚みが全然違うぜハアハアハア!まるで野球選手のマニュアルのようなヒーローインタビューの受け答えもそれはそれでナイスだぜハアハアハア!

 

結果勝てたからやん、と言われればそれまでですが、今日の試合の勝ち方はいい感じだったと思います。初回先制するも先発がアクシデントで試合途中降板、交代した投手があれよと点を取られるという雲行きが怪しい展開、それでも野手陣が繋いで点を返し、同点に追いつき、勝ち越しホームラン、駄目押しタイムリー、終盤バトンを受け取った投手は見事にピシャリ。ランナー出そうが勝てればええんや勝てれば。

 

今日の試合で一番良いと思ったシーンは高部の同点タイムリー。得点圏で初球スッと見逃す打者が目立つ中、初球から積極的に振った結果としてとてもよかったと思います。トシくんの会心の一撃ホームランも荻野NEBANEBAタイムリーもよかった。

 

個人的にはこのまま一番荻野二番高部三番キャップがしっくりくるかなと。キャップも最近ヒットが出てるし、高部は動かすにしろ一、二、九あたりに収めてほしい。四番は、四番は…え~……四番は………その直近調子が良い野手で。やはりレアマー両選手とも成績が上がってこないのが…掴んだか!?→気のせいだった…の繰り返しが止まりません。二十近く打てる和製大砲を待ち続けるしか…いったいいつまで…

 

佐々木の状態はどれほどか分かりませんが、一旦抹消してローテ飛ばしするのかな?代わりは背番号じゅうは………え~と…種市カモン!

 

なんとか五割復帰、少しずつ少しずつ、いい感じの試合展開となってきているので、どうにかこのまま貯金生活へと向かっていってほしいです。

 

余談。

 

今日は球場でドラクエ(ウォークだっけ?)コラボだったらしいです。つまり、ドラクエ→自分はゲレゲレ派→ゲレーロヒーローというこじつけの道筋が出来ていたわけです。どういう意味だ?と尋ねられても自分でも何を言ってるのか分からないです。とにかく勝てて良かったヒーローおめでとう!

もう

自分は世論というものに対して興味はないし、界隈の方と関わりを持ったことはありません。各々がどのような目線で作品に触れているのかは十人十色と思います。そこは個人の自由。

 

自分が感じているのは、それはタブーではなかろうか?ということを露骨に捻じ込んでいるというか、作品の方向性といいますか、なんでそういうことをするんだろう?という気持ち。むこうの意思で諸々実装しているわけですから、まあそこに口出しする立場ではないと考えればそこで終わる話ではあります。

 

そんなに女性キャラの存在を切望しているのでしょうか?

 

作品の物語として深みを持たせるために必要材料として実装したのか、それともただやりたかっただけなのか、そもそもこの作品に女性アイドルを露骨に匂わすような描写が必要なのか、匂わすどころではなく前面に明確に出してくるようになったのはもう押し付けなのか開き直りなのか。恰好良い系のキャラも幼く描かれ、ここ最近の実装されたカードの常時頬赤らめ絵柄、エモーションも蓋を開けてみればあざといキャラで売っている女性アイドルのような表情or挙動orポーズ、過度と(自分は感じる)衣装のデザイン、露出。

 

もう棲み分けという概念はなさそうなので、女性キャラものの作品をつくりたいのかなあ?と思ってしまいました。ならもう別に新作アプリでもつくればよいのではないでしょうか。

十ノ壁

低層階でけちょんけちょんにされ続けるも、今日も今日とて性懲りもなく試練の塔に挑むのだ。

 

使用デッキは前回に引き続きレンタルデッキの”超次元”。勝ちたいのなら自分でデッキを作って挑戦すればええやん、と思うかもしれない。しかしそのデッキで勝つ、はたしてそこに感慨はあるのだろうか。用意されたサンプルデッキで挑戦し勝ち目を射止める、そこに達成感の極みが生まれるのではないだろうか。

 

 

 

 

 

すみません、ただ自分の構築力が皆無なだけです。

 

何のデッキが強いんだろう…あっ!これ強そう!カード生成した!入れた!完成!いざ勝負!→全く役に立たず(噛み合わず)デッキから抜く→生成分が無駄になる→泣く喚く、といういつもの流れとなるので、近頃デッキ作成に対して恐怖心が生まれてきたというか。カードゲームの面白い要素の一つなのに、自分の思考力がドベっているゆえの嘆き。世の中の強いor面白いor独創性等の構築を生み出せられる人は凄いや。

 

ちなみに三つ目のレンタルデッキも触ってみたんですけど、怨霊?なんとかの効果処理のテンポが悪くてパスしました。調子乗ってポンポンカード出してたらデッキアウトしました。

 

 

うおおおお!!!(自分にとって)魔の階層である9戦目を遂に突破!!!ようやく二人目のボスバトル!!!相手は火の人!!!もっと熱くなれよおおおうおおおおレジェンドスキルあらためオレルール発動!!!クリーチャーを場に出した際、更に盤面の外からクリーチャーを召喚!!!ポンポンポンシールドパリンパリンパリン

 

 

 

そりゃないよ。

 

つまり相手だけ倍のスピードでクリーチャーが(別次元から)生産され、スピードアタッカー含めガンガン殴ってくる。低コスブロッカーを出したとしても数の暴力で追いつかず、結局シールド頼みで引けなかったら一瞬で終わり、引けずに一瞬で終わった。う~む…気を取り直して再挑戦。

 

(スピードアタッカー引くな!!!ジャイアント出すな!!!無効やめろ!!!トリガー引くな!!!マザー出すな!!!手札事故れ!!!相手トリガー引きすぎだろホリスパいい加減にしろ!!!トリガーを引くのはオレだけにしろ!!!)

 

なんとも品のある祈り↑を積み重ね、あらためて10戦目に到達!完全防御の陣、展開!めげずにひたすらブロッカーを出し続け、トリガー頼みのシールドを割らせ、盤面を埋めてからのカウンターパンチ撃破作戦である!!!よしっ!よく分からんけど運が味方につき、トリガーも上手く作動、序盤中盤をブロッカー軍団で耐えきることに成功!あとは相手のクリーチャーを処理しつつ返しの刀で一転攻勢!ほほほほほ先程はよくもやってくれたのう!今度はそちが震える番じゃあ!!!

 

 

 

相手クリーチャー「場に出たときブロッカー全破壊します」

 

ヒュンッ

 

ガシャーン

 

あっああああわわああわっわあブルブルブルブルブル…

 

 

 

イカサマリストバンドカードから出てくる最後の?クリーチャーが”ブロッカー盤面メタ”という、露骨すぎる効果をもっていました。絵に描いたような術中にハマりっぷりを見て運営の方々がニヤニヤしていると思うと、己の無力さと単純さにやるせない気持ちとなりました。う~ん、シールドは極力割らせずにブロッカーで防いで、破壊されながら↑の起動まで耐え、その後にトリガー付きブロッカーを祈る、というのがいいんかな?

 

もういいや。ということで9連勝で打ち止めです。ランキング参加すらできませんでしたワハハ。