聖剣LOM ぐまぐまま！！

前回、イキり野郎のツレからいただいた二つのアーティファクトを選択するところから。ふーむ、せっかくだから紫色のタマゴを選ぶぜ。”月夜の町ロア”を開放。

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これはなんという種族なのだ？犬？もぐら？”ぐま！”と言うくらいなのだから熊みたいな認識でええんかな。やっぱ聖剣シリーズは謎種族の独特な世界観が素晴らしい特色ですね。

町の奥に、なんか勝手に画面外に逃げ出しそうな名前の色恋に浮ついている詩人を発見。ランプ売りの女性に猛アタック、じゃあランプを売れぃ、という展開。優しいとか言われてたけど、100％欲望だぞ。下に心と書いて恋というのだ。じゃあ合ってるか。

ランプ売り手伝え、と言われたので”手伝う”と即答。ランプ代(一コ1000ルク)買い取ってもOKと言われたが、所持金100ルクなので無理よ。世は情け。営業の仕事はやったことないけど、家にしつこいセールスが来られると正直ウザったいので、する側に回るのはあまり気が進みませんが。”いやいいです”と答えたら、くどくどぶら下がるのではなくさっさと退散してくれ。営業実績？知ったこっちゃないけど頑張れ。

なんか町の住人に売りつける流れみたい。うおお！！”ぐま語”が覚えられんぞ！！言語は幼少期の脳の柔軟性が最高潮の頃に覚えるのがいい、というようなことを耳にしたことがありますが、もうカッチコチの老朽化してきた自分の脳では、新しいことを吸収するのが厳しいずら。そういえばスピードラーニングのCM最近めっきり見なくなりましたね。何だったんだあれは。なんとなーく文字のニュアンスだけでも覚えランプを売りつけ終了。実質総当たり…よりかは思ったよりすんなり成功した。皆金持ちだなぁ。

なんか詩人とランプ売りがくっついた。えっ！？そんな展開だった？？とりあえずおめでとう…なんか詩人とランプ売りが別れた。えっ！？そんな展開だった？？よく分からなかったが、お互いの見ている夢が違うとかなんとか。まあ意思疎通のズレみたいなもんかね。中高生カップルが一日で別れてしまうようなものか。知らんけど。アーティファクトをまた二つもらい、このシナリオクリア。

詩人お前、馬だったんか。

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セーブしようとマイホームに戻り、ついでに部屋の草に話しかけたら、階段を降りる際に動きだして柱の日記に記していました。 なるほど、選択肢の”語りかける”というのは、主人公が先ほどのシナリオの話をしている、ということなんですね。

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ドミナの町(最初の町)の西で、カボチャがなんかヤバいわよ！という話を聞いたので、出撃。魔法使いの二人に出会い、いきなりバトル。フリーシナリオシステムの強制戦闘は敵の強さが分からないので、毎度全滅の覚悟をして挑むのだが、相手の火力がかなり抑えられていたので一安心。ヒットアンドアウェイで鉄拳制裁し撃破。弟子にしてくれとせがまれたので、まあ了承。苦しゅうない。そのままマイホームに居つきやがりました。

話掛けるとパーティに加えられるようです。あれ？これパーティ二人までなの？？(今更)じゃあ仲間を加えられるのは一人だけっちゅーことか。ひとまずコロナを仲間に。ん？パーティから外すのはどうすりゃいいんだ？まあいいか。グッドですね。

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次のアーティファクトは”震える銀さじ”で、”奈落”が開放。禍々しいが何も起きない。ということで、今までの町をまた回ることに。

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自分はこういう”シナリオが進むと各自変化していく要素”がある作品は、逐一見回りながら進めていくタイプです。この↑説明で通じるかな。例えると、シナリオが進めばその都度キャラの会話文が変わったり、新しいイベントが起きたり、それらをチマチマ回って見に行くのが好き。何より、製作者の手間がかかっているのが分かる、やっていて凄いと感じる。フラグ管理も大変ですが、こだわりというか。

”グランディア”という作品は、人との会話が何パターンも用意されていて、シナリオ進行でも変わり、パーティキャラも混ぜあわせた会話、というとんでもない作り込みでした。

数MBだろうが数GBだろうが、画質とか、派手さとか、ムービーとか、そんな見栄えだけのことではない、製作者の地道な工程。これらは容量が実質無限大な今のご時世になったところで、どうこうなるものではありません。自分はそこが作り込まれている作品が好きです。

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”ドミナ”最奥でヒナモンスターを発見。ぶどうを置いて背後から近づきげっちゅ。戦闘で戦ってくれるみたいですが、主人公＋仲間＋モンスターってことなのか、モンスターが二人目の枠に入るのかどっちだろう？エストポリス伝記2のエッグモンスター的な扱いなのかな？まあまだヒナなのでもう少し経ってからですね。あ、仲間はマイホームに入ったときに勝手に外れました。

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”ロア”で生きたまま奈落の先に行きたいか？と知らん人に聞かれたので、当然”はい”と返答。まあ特にこれといったフラグに繋がらなかった。奈落の墓石を調べると仲間が台詞を発するので、今後誰か特定のキャラを連れていけば話が進むのかも？それとも”少しでも沈めば死者の国に”とか言ってたので、特定の戦闘で全滅するとか？過去にFF6でパーティ全員モンスターに吸い込まれるとダンジョンに行ける、みたいなのもありましたし。まあここは後回しっすかね。

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とりあえずここまで。したらな！

ねむい おやすみ

ちょいと贅沢に、”宝焼酎大自然”の220mlカップ版をいただきました。どうやって飲んだかって？勿論ロック。

アルコール分20％とありますが、思ったより酔ってはおらず。普通に7～8％の安酒350mlを同じ分くらい飲んだ方がめっちゃ酔う。やっぱ飲んでいる時間で回るんかな？カップ酒は二口くらいで一気に飲んだのでフラッシュダウンくらいなのかも。自覚としてはほろ酔い気分くらい、まあまあ酔ったけど。結果ちまちま飲み重ねた方が数倍酔うということでね。これもまた学び。

酔ってくると、夜なのにも関わらず声を張り上げて歌いたくなる癖はどうにかしないと。酔い中お気に入りナンバーは”Do Your Best!”。サビから歌っちゃう癖がありけり。Do Your Best！！手塚！！俺たちはまだ～………聞かれたら恥ずかちぃ。恥ずかしいと思ってるうちはまだ大丈夫だな！グッナイ。

プロスピA ｴﾙ ﾌﾟｻｲ ｺﾝｶﾞﾘｨ

こんばんは。今まで部屋に置く芳香剤を色々試してみましたが、結局”せっけん”の香りに落ちついた自分です。ラベンダーとかローズとか合わんかった。

逆に一番キツかったのは、ほんの出来心で買った”なんとかバニラ”の匂い。素直に察するべきでした。

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本日、プロスピAでポジションサードの選手が追加されましたが、これがまた凄かった。具体的な選手名はなんかアレなので伏せますが、”なにこれ？？10年前の成績？？盛り盛りすぎでは？？”と首を傾げてしまうような能力査定。一瞬、自分は今どのプロ野球の時代に生きているのか、不安に感じてしまいました。あ、安田のパワヒはまだ無くてもいいよ。

セリーグのサードは村上、岡本、大山と、セを代表するスラッガーの集まり。それに比べれば、今のパのサードはどうしても力負け感は否めません。これは決してパディスではなく、セが凄すぎるポジションなのです。この査定は一応バランスを取ったつもりなのでしょうか？

ソシャゲは課金させてガチャを回させてナンボの世界。プレイ自体は無料なので、当然それが当たり前。成績がガタ落ちしても能力査定には響かせない、贔屓調整はその為なのは重々承知です。ですが、あからさま過ぎるのもどうなのかな？と。

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現実の成績と、(ゲーム内とはいえ)能力があまりにかけ離れすぎていると感じると、”誰やねん？”と思うわけです。外見とフォームと選手名が一緒なだけの別人にしか見えなくなる(過去のシーズンの選手をスピ開放して使っているならいいよ)。”リアルプロ野球”とアプリ紹介欄に記すからには、もう少し調整してほしい。

去年二割前半だったからミートをガッツリ減らせ！などとは言いません。成績が落ちたとして、その場合能力を3程でもいい、逐一下げ調整でもしてくれれば、個人的には嬉しい。成績が格段に上がった場合は、逆にガッツリ上げりゃいいんです。そういえば昨年の成績が良かったのに、全然能力が上げられなかった選手も色々といますね。ひどい。

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自分はこのプロスピAの能力の基準？平均値が好きなんです。称号で能力上乗せ、相手とのスピ差で削られるというシステムありきの基準だと思いますが。

据え置きパワプロの選手能力は全体的に低すぎるし、アプリ版パワプロは逆に強すぎる。今あまりそっち方面に関心が湧かないのはそのところが大きいです。e-sports調整？そんなのどーでもいいよ。

売り上げに響くかもしれませんが、実在の選手を実装する作品なのだから、そういうもんだろう。上げるときは上げて、下げる場合はちょこちょこくらいでいい、最低限は調整してほしいな、という話です。

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余談。

今回のイベントで、とうとう和田くんSランクが実装されましたｳﾋｮｰ！

おっと、和田くんにセンターBくれるなら藤原くんの守備能力もうちょっと上げてくれませんか。それと選球眼ではなく走塁の特殊能力がほしかったなぁ。このゲーム走塁もってないと足遅いねん。

個人的に思うこと。

唐川全体的に強化、二木の球種強化、安田パワヒ削除捕球スローイング強化、レアードパワーマイナス、荻野のミートマイナス、石川の球威制球マイナススタミナ強化、今のところこのくらいかな。二木も唐川も去年そこそこいい成績残したのに(唐川は中継ぎで防御率1.19だったのに変化球のアルファベット？がちょい上がっただけ)ほぼ手付かずなのは悲しいよ。