人生たらたら

書きたいことを書くだけのブログ

今着

ただいまたった今帰宅ヒューマン!

 

手洗いうがいアルコール除菌はしたか!?ちょっと待ってうがいしてなかった!!!すぐにやってくるね!おしりぺんぺんは勘弁してね!

 

いやあ~気がつけばもうてっぺんですねえ。

 

こう、うおおおおしているあいだは時の流れがはやいもんだぁ、と再認識の巻。ヤングの頃とアダルトの時の流れの早さは数倍にもなるという、倍率は知らないので適当。それを身をもって味わっている今、それこそ坂道を下っている感覚へと繋がってますね。

 

てなもんで帰宅ソロ二次会を始めるぞぅ!みんな酒は持ったかー!みんなってなんだソロといってるだろうがー!元気空気雰囲気づくりじゃあー!このさき数時間、だらだらと堕落しながら眠りにつきます!週末だからね!世間もそんなもんだきっと!さらば!

一時

おっおっおさけをかっくらうぅ~~~はいどうもうぃひひ。すっかり出来上がってるぼくです。そ~んなわたしはパッションドリーマー。お出かけしてきてふらふらハッピー。個人情報流出はいただけないのでお口チャックおゆるし。自分ひとりのやらかしだったらいいけど周囲も巻き込む可能性は駄目ちゃんよ。もう手遅れか?まあそのときはそのときで。いやああああでゅえまのあぷりで革命ぜろとりがーが参入してるうううう説明しよう!革命ぜろとりがーとは!シールドがない状態で攻撃被攻撃時に手札から発動できる敗北阻止引き延ばし効果のことである!アプリも重いしテンポも処理もあれなのに更にこれまで加わったらぐだるぐだる。前にも言ったかもだけど変に時間がかかる環境はよしてちゃん。さくっとパワーカード投げて勝てたら実力、負けたら運でいいのよ。というか効果自体はあってええけど、DCGはテンポよくしてほしいです。リアルはだらだらやるのもすきです。DCGのアプリとしてはテンポ重視がいいです。ただの放置遅延行為はペナルティを付与してほしいです。明日も出掛けるぞぅ~それからはまた汚い翼がもがれるので、発散ハッサンとびひざげりはこれまで。ファイトよわたし。ららら~酔った状態でのお風呂掃除は正直危険な気もするよね。からっぽの浴槽の中に飛び込んでしまう結末もおそろしい。プール掃除の規模ならまだしも、おうちのおふろはあぶない。そういうときはよくそうのなかにはいりながらごしごしするのがいいね。水を浴びるぜ。水もしたたるぶすおとこ。明日はまた新たな道を開拓するかなあ~でも方向音痴だから変な道はいると抜け出せないデスロード。ここはどこだぜ!→こっち行けば国道出られるからなんとかなるぜ!→なんか行けないぜ!→ここはどこだぜ!パターンが王道コンボ、ななめとかかーぶの道があると困るよきみぃ~。もうすっかりナビの使い方も慣れてきましたぜ。でもあいかわらずGPSの距離感ズレがよう分からんくて道を通り過ぎた後にここ曲がるんだった!が多発してるぜ!あれをしてもこれをしてもすべてがダサすぎるぜ!人としての能力が低すぎるぜ!オレ!今すぐ寝てもあれやね~もう少し粘り打ち。深夜徘徊でもしますか~、こう、冬が終わって軽装で夜の世界に飛び出せるようになったときって、なんか感動するよね。ああ、まだ少し肌寒いけど火を求めるような気温でもないなりよ、みたいな。どこか星空を見に行きたいね。プラネタリウム…って近くにあるんかな?小さい頃に一度連れて行ってもらった記憶はあるのですが、あらためて見に行くのもいとおかし。スターダスト就寝グッナイ。

超違

中継第一試合はバンタム級4回戦、橋口昌弘選手対ボマー福田選手。サウスポー橋口選手は初勝利を目指しての2戦目、福田選手はデビュー戦という組み合わせ。強気に前に出る福田選手に対して橋口選手は落ち着いて返していく試合展開。結果は判定での引き分け。福田選手はひたすら前進していくスタイルで、連打をしている間はコンビネーションも軌道も頭の位置も一定で逆に被弾してしまう場面も多々ありましたが、そのぶん身体もろともの勢いがあり、橋口選手の手数の少なさにも繋がっていたのかなと。個人的には自分から手数を出したほうを…と思いましたが、そういう判定ならそういう判定。

 

第二試合は東日本新人王フェザー級4回戦、石井幸祈選手菅田恭平選手。歳の差14の試合…といきなりオープニングからの菅田選手のクリーンヒット、からの返しの石井選手のダウン奪取、そこからはお互いほぼノーガードの壮絶な打ち合い。結果は開幕ダウンの菅田選手の逆転TKO勝利となりました。試合通して気持ちの連打という展開となっていましたが、近距離においては比べて小柄な菅田選手の回転力、そして石井選手の出血の多さによる影響もあったのかなと。お互いに短いラウンド数だからこその打ち合いだったと思います。

 

第三試合は東日本新人王フライ級4回戦、佐野篤希選手対矢作海選手。サウスポーの佐野選手は2戦2KO、矢作選手はガンガンインファイターという組み合わせ。試合開始すぐから佐野選手の技術力が目立ち、前進してくる矢作選手に対して距離を取りながら飛び込んできたところにフックやアッパーで対応。チャンスとみるといなや連打による猛追、それでいて返しによるディフェンス意識も忘れずのボディも交えた巧みな攻め。最後は右のカウンターでのTKO勝利となりました。矢作選手の攻めに惑わされず、佐野選手の攻守の出入りや散らし方がとても素晴らしいと思いました。4回戦とはなんぞや。

 

第四試合はキャッチウェイト(バンタムとSバンタムの真ん中くらい)6回戦、佐藤剛選手対タナーコン・チャンピマーン選手。サウスポーの佐藤選手は元日本ランカーで復帰戦、タナーコン選手は2戦2KO、という組み合わせ。カウンター狙いの佐藤選手、互いに静かな立ち上がりながらも効果的なパンチをヒットさせ2RTKO勝利。リーチ差のあるタナーコン選手の左右に上手く対応した展開だったと思います。

 

第五試合はSフェザー級8回戦、アタノン・クンラウォン選手対関根駿選手。ハードパンチャーの関根選手に対して距離をとって様子見のアタノン選手。20戦以上の戦績と他協議の経験もあるのか横に後ろにスイッチに様々な動きを見せるアタノン選手。関根選手の手数が少なめ?と思いや小さく鋭い左でのダウン再び左でダウン、見事なTKO勝利となりました。

 

第六試合はキャッチウェイト(ほぼフェザー)8回戦、サウスポーのゲーリー・タマヨ選手は距離をとりながら右ジャブを出し、左を狙うという戦法。タマヨ選手はスピードもありディフェンス能力も長けているように見えましたが、どちらかというと攻め気がなかった?印象でした。

 

第七試合はフェザー級10回戦、モレノ選手って…あの?と思い調べてみると山中元王者と二度対戦したあのモレノ選手でした。一時引退したらしいのですが階級を上げての復帰をしていたようです。年齢を考えてみても、このような身を削る過酷な競技で、王者(+12防衛)にもなった経験もあるのに再度この世界に身を置けるのは圧巻の一言。ですがどうしても年齢的な部分があってスピードや反応速度も見過ごせない部分でもありました。兎にも角にもモレノ選手に賛美を送りたいです。

 

 

 

以上。本日は特に佐野選手のパフォーマンスがよかったと思いました。ありがとうございました。